ignotum per ignotius

頑張って書きます

2016を振り返って

ブログを始めると宣言しておきながら一年が経ってしまいました。

 

物臭な性格、懈怠の心は宿痾とも言えそうですがこのブログに関しては決して飽きたわけではありません。何かとトラブル続きの一年だったので、単純に文章を綴る体力気力がなかったのです。思えば2015年、2016年は人生における最低の年でした。

 

2015年に大学を出ていろんな経緯があって今の会社に入ったものの、世にいうブラック企業というやつで、大小さまざまな被害を受けました。全部は書ききれないので一言、債務不履行によって労働者としてまた一社会人としての人格権の侵害を受けました。正常な判断力を失い自律神経がぶっ壊れてしまいました。這う這うの体で休職し態勢の立て直しを図りました。やられたらやり返さなければ気が済まない性分なので、弁護士、社労士とタイアップの上、現在報復している最中です。思いのほか解決まで長引いてしまっているので初夏頃から基本的にきちんと休む時間が取れていません。あーあ。

遊びに行く約束をしていた方、お出かけの約束をしていたのにもかかわらずそれが叶わなかったこと、痛恨の極みです。本当に申し訳ありません。もうじき全てが終わるので、なんとかお待ちください(土下座)

 

 

精神的にも肉体的にも消耗した1年半、これまでは体重も変わらない体質でしたが、数か月単位で10kg~15kgの増減を繰り返していました。現在は落ち着いて元に戻りつつあります。

 

そんな中、平常心を保つためにたくさんのことに手を出しました。中でも数学(数理論理学)の勉強は効果的でした。とにかく頭を使うことを強いられるので、一度勉強しだすとそれまでの漠然とした焦燥感や苛立ちといったストレスがいつの間にか参考書の記述を理解するために呻吟する=論理的思考によるストレスに変換されるので、勉強を終えて参考書を閉じるとストレス全般が軽減されていることに気が付きました。平凡な人間の脳は、多くのことに集中できないように作られているのかもしれません。もし本当にそうだとしたら、心がざわついているときほど、問答無用で何か勉強すると良いのではないかと思います。勉強といっても、別に学問の色が濃いものでなくとも構わない、何かこれまで自分が避けてきた活動、初めて触れるものが適していると思います。

筋トレも同様で、ダイエットとか美容とかそういう次元の意味があるのか無いのかわからないようなエクササイズではなく、巷の中学生が毎日吐きそうになるまで強いられる(最近はそういう指導も減っていると思いますが)ハードなメニューが良いです。四の五の言わずにとにかく体に負荷をかけて、精神的な疲労を肉体的な疲労に移し替えてやって、あとは体の要求にまかせて休養することも大切だと実感しました。

 あと散歩。これは人として一生続けたい。効果は言わずもがな。

 

糞みたいな1年がそろそろ終わりますが、得たものはゼロではなかったので、まあこれで良しとして、2017年は前までの僕のようにヘラヘラしながら生きていきたいと思います。

結局1年間このブログを書きませんでしたが、来年はちゃんと書きます。

 

 来年もよろしくお願いします。