ignotum per ignotius

頑張って書きます

掃除の話

自分の部屋が一番落ち着く。はやく帰りたい。

でも散らかってる部屋に戻ると憂鬱だし疲れる。休んだ気がしない。土日にしっかりきれいにしよう!(結局しない)

 

 

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掃除の話。

掃除好きですか。僕は好きです。しかし昔は苦手だし嫌いでした。何故かというと、どこから手をつけて良いかわからないし、片づけると余計に散らかってますます気疲れと罪悪感に苛まれるから。綺麗にするのは何日もの時間、場合によっては何か月もがかかる。

掃除しようと決心し挫折することが繰り返されました。

ではどうすれば良いのか。

僕が掃除好きになった(少なくとも掃除に抵抗がなくなった)方法を僕自身のかつての状況を交えながら好き勝手に書きます。

 

■散らかった部屋が与えるストレス

10代の頃は「散らかった部屋のほうが落ち着く、この乱雑さが良いんだよ」というどこかで見聞きしたことのあるこの思想、僕も抱いてました。

にも拘らず片づけを積極的にしない罪悪感はありましたし、散らかった部屋で過ごしているとむしろ疲れるし何か正体のわからない不安を覚えることは内心分かっていました。

これらのストレスの原因は何か。

 

■無意識下で脳が処理する情報

散らかった部屋には膨大な量の情報を孕んでいます。

モノが存在するという情報に加え、それら一つ一つが発信する情報。

積み上げられた本の表紙や背表紙に書かれた文字、食べかけの見かけの食品のパッケージの文字やイラストetc.

我々は無意識のうちのこれらの情報に脳が反応している、つまり自分の意志とは無関係に脳は働き疲れているのではないか、だから自分の部屋なのに休んだ気がしない、そう思ったときにとりあえず掃除するかとようやく重い腰を上げました。

 

■清掃作業のフェイズ

掃除、という営みにもさまざまな側面があります。大きく分けると以下のようにまとめられるかと思います。

掃除の役割は

・ゴミを捨て、ホコリや汚れを取り除くこと

・部屋に置くものの選定とその配置場所を考え空間を確保すること

長年散らかった部屋の住人となってしまっている人は多分一つ目の段階で躓いていると思います。散らかってるから掃除したくないという精神状態にまで陥っているわけです。まずはそのような人に向けて以下の文章を書いてみます。

 

 

■ノウハウを考えるなんて100年早い

快適な部屋にしようと一念発起したものの手順がいまいち分からない。

これが良くなかった。掃除が苦手な人ほど真面目だったり順序立てて作業することを好む傾向があるように思います(個人的所感)

おまけに「片づけ終わった部屋」のイメージレベルが高い。思い描く「理想の部屋」の難易度が高すぎる。だからいつまでも手につかないし仮に掃除しても終わらない。そうして自分の至らなさと罪悪感に苛まれる。

僕は毎度同じ陥穽にはまる自分に辟易していたので、片づけ終わった後のあれこれを考えることはやめました。とりあえず「部屋にあるべきではないモノ」を排除することにしました。人並みの掃除スキルなんてまだ先の話だと割り切りました。

 

■掃除好きへの第一歩

そこで自分なりに考えたのは

・1日15分間

・視界に入ったところを

・問答無用で片づける

方法でした。

燃えるゴミと燃えないゴミの袋を用意して、目に付くゴミを捨てまくる。これだけです。「要るか要らないか」という判断はこの段階ではしなくていいです。書類などにも手をつけなくて構いません。掃除機やぞうきん使うのもまだ先です。

スナック菓子の袋やペットボトル、空き缶、たばこの吸い殻など、とにかくゴミ=どう考えても絶対に要らないモノを捨てまくる。

これをとりあえず1週間続けました。

 

■ゴミがなくなったら

1週間続けるととりあえずゴミは無くなりました。

ここで以下のものを買ってきます。

 

 

プラス 個人情報保護スタンプ 早撃ちケシポンワイド IS-250CM 37-092 ホワイト

プラス 個人情報保護スタンプ 早撃ちケシポンワイド IS-250CM 37-092 ホワイト

 

 

おなじみサッサは化学ぞうきんです。神商品。

これでホコリが気になるところを拭きまくります。

これがあれば掃き掃除と拭き掃除を一度に終わらせられます。掃除機と雑巾の使い分けなんて難易度が高いことはしなくて済みます。

棚や無線LANケーブル、電源コードにまとわりつくホコリなど、どうしても取り掛かるには億劫になるホコリを取り除きます。こういう所をきれいに出来ないから日ごろから負のスパイラルに陥るんですよね。

これも時間は15分。長くやらなくていいです。

 部屋からホコリが減ったら今度は消しポン。いろんなタイプが販売されてますが何でも構いません。

 

メモの走り書きやハガキ、封筒、書類、アマゾンから届いた段ボールに貼ってある伝票の数々。棄てたいけど個人情報満載だしそのまま捨てられない、だからどんどん溜まっていく。そこで住所や氏名などを消しポンで消しまくる。これで気兼ねなくゴミ袋にぶち込める。

ここまで進めたら相当な進歩ですね。

多分ここまできたら相当「楽な部屋」になると思います。

 

■ここからが片付けのスタート

そもそも部屋にあるべきでないゴミを排除したら、ようやく片付けが始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

......すまん疲れたので片付けについては次回。

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで筋トレすんの?

なぜ筋トレをするんですかという質問の答えは人それぞれ、様々だと思います。

僕が答えるとすれば「筋トレは見た目を変えるもっとも確実な方法で且つたのしいから」に尽きます。

 これほどまでに己と他人の外見に執着する時代も無いでしょう。これほどまでに外見がモノを言う時代はありません。もはや一億総醜形恐怖症と言っても良いかもしれない。思春期の少年少女は日々アイドル、芸能人、ネット上の有名人たちの外見にあこがれ、また自分のそれとの差異に悩み、苦しみ、親を怨み、時には整形手術に関心を持ち、美容外科のサイトで情報収集をし医者顔負けの知識を身に付けています。ツイッターを筆頭にネット上では美容情報があふれかえり、日々美容情報を発信するアカウントやみてくれについてのアドバイスを丁寧にイラスト付きで紹介するアカウントもあります。コスメやスキンケア商品の情報をチェックして次は何を買おうかなど予定を立てること自体はそれなりに楽しいですよね。

 で、どうですか?そういう情報見て自分もやってみよう!これ使ってみよう!となるだけで終わってませんか。そんなことない!実践してます!という方もいるでしょう。

 で、どうですか?違う自分になれましたか?

正直な話、たぶんほぼ変わってない人多いと思います。

まあ当然です。やれ何とかクリームだやれ1日5分で変わるだ、そんな程度で簡単に変わるもんじゃないですし。それに化粧品の成分を調べてそれが人体にどのように作用するかまで考える人って案外少ないと思います。結局口コミを信用するかしないか程度だと思います。

 

 人間は自分の変化に快感を覚えまた変わらない自分に苦悩する生き物ですよね。報われているのかわからない努力は怖くてなかなかできないものです。筋トレはそういう精神状態に陥った人間に対する処方箋と言えば分かりやすいかもしれません。それはもうびっくりするくらい変わるんですよ、単純に見た目が。筋トレの齎すさまざまなメリットが至る所で説かれていますが、そんなことよりまず見た目が変わる。


  自分の変化が目で見てわかるし服を着る時のサイズ感でも実感する、他人からも指摘される。とても嬉しいんですよね。

加えて自由に体型を変えられるんですよ。自分で自分の体をオーダーメイドで仕上げられる。それが楽しい。

 加えて、筋トレというのは単にダンベルを持ってる時間だけではなく食事や睡眠など生活習慣全体に関わるので生活トータルでいろんな工夫が出来ます。これも面白い。日々の何気ない習慣や行動にも目が向くようになります。

  筋トレの最中は息も上がり筋肉が悲鳴を上げ辛く苦しいのですが、何事も苦しさを苦しむところに面白さが湧きあがってきます。

  


筋トレ自体はしんどいけれど、自分なりの工夫が目に見えて分かるようになる。というわけで僕は筋トレが好きだしこれからもやり続けます。

唐突だけど。おしまい。