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ignotum per ignotius

頑張って書きます

2017年の目標

2017年を迎え既に半月以上が経過してしまったがなんら今年の目標や指針を掲げることすらしていなかったので、ここで定めたいと思う。



【労働について】

転職する。転職先についてはいくつか候補があるので日々検討吟味を繰り返す。もしかしたら公務員試験も受けるかも。試験勉強はしてるけど実際受けるかはまだ定かではない。



【勉強について】

・公務員試験の勉強

各科目いわゆる「スー過去」シリーズを解く。5 〜7周。これ以外は過去問だけ。試験の定石として当たり前だが手を広げない。反復する。時事・論文対策は日頃のニュース新聞をさらいつつ直前1ヶ月で重点的に詰め込む。


・外国語

とりあえず英語は毎日使っているのでいわゆる"お勉強"は30分程度にとどめる。転職や公務員試験にも関わってくるので毎日100words程度の文章を書きつつディベートの練習したりボキャビルしたりする予定。



・数学の勉強

日々少しづつ面白くなってきているので継続(死ぬまでやると思う)。

述語論理、自然数論、ゲーデル不完全性定理については現在読んでいる


Introduction to Metamathematics

Introduction to Metamathematics

を読み進める。500ページ以上の浩瀚な書物だがめちゃくちゃ面白い。数理論理学の方法論一つ一つの背景にあるモチベーションにきちんと正面から言及してくれているし記述・解説が数学書として驚くほど丹念になされているから、テキストとしてはいわゆる「ガチ」な人向けだけどこの分野の勉強を始めたばかりの僕でもなんとか読み進めていける。名著、古典たる所以ここにあり。

公理的集合論は以下の本を使う。

現代集合論入門 (日評数学選書)

現代集合論入門 (日評数学選書)

竹内本で解説されているブール代数については、その基礎的な部分は

記号論理学

記号論理学

で学んでいるので竹内本はあくまでも公理的集合論の基礎の範囲についてのみ学ぶ(多分該当範囲すら読み終わらずに2017年が終わりそうだ)

清水の本は僕が一番最初に読んだ論理学の本。180ページたらずの中に数理論理学における基礎中の基礎・イロハのイから一つの到達点であるゲーデルの第一不完全性定理の証明の方針まで詰め込まれている。おすすめ。

公務員試験以外の勉強は一日60〜90分程度の時間を確保する。


【読書について】
積ん読本を消化していく。岩波新書中公新書が多い。感想をまとめてこのブログに載せたいが多分難しいだろう。

【健康面・運動について】
筋トレや散歩は継続。肉体の状態が精神に影響を及ぼすことを嫌というほど実感したので、”容れ物”を丈夫にする。


【そして一番大事な遊びについて】
遊びに出かけます。色んなところに遊びにいきます。たくさん遊びましょう。今まで遊べなかった恨みを晴らすがごとく遊びましょう。



遊びに行くことは必ず達成するとして、それ以外の目標については6割くらい達成でいいかな。




2016を振り返って

ブログを始めると宣言しておきながら一年が経ってしまいました。

 

物臭な性格、懈怠の心は宿痾とも言えそうですがこのブログに関しては決して飽きたわけではありません。何かとトラブル続きの一年だったので、単純に文章を綴る体力気力がなかったのです。思えば2015年、2016年は人生における最低の年でした。

 

2015年に大学を出ていろんな経緯があって今の会社に入ったものの、世にいうブラック企業というやつで、大小さまざまな被害を受けました。全部は書ききれないので一言、債務不履行によって労働者としてまた一社会人としての人格権の侵害を受けました。正常な判断力を失い自律神経がぶっ壊れてしまいました。這う這うの体で休職し態勢の立て直しを図りました。やられたらやり返さなければ気が済まない性分なので、弁護士、社労士とタイアップの上、現在報復している最中です。思いのほか解決まで長引いてしまっているので初夏頃から基本的にきちんと休む時間が取れていません。あーあ。

遊びに行く約束をしていた方、お出かけの約束をしていたのにもかかわらずそれが叶わなかったこと、痛恨の極みです。本当に申し訳ありません。もうじき全てが終わるので、なんとかお待ちください(土下座)

 

 

精神的にも肉体的にも消耗した1年半、これまでは体重も変わらない体質でしたが、数か月単位で10kg~15kgの増減を繰り返していました。現在は落ち着いて元に戻りつつあります。

 

そんな中、平常心を保つためにたくさんのことに手を出しました。中でも数学(数理論理学)の勉強は効果的でした。とにかく頭を使うことを強いられるので、一度勉強しだすとそれまでの漠然とした焦燥感や苛立ちといったストレスがいつの間にか参考書の記述を理解するために呻吟する=論理的思考によるストレスに変換されるので、勉強を終えて参考書を閉じるとストレス全般が軽減されていることに気が付きました。平凡な人間の脳は、多くのことに集中できないように作られているのかもしれません。もし本当にそうだとしたら、心がざわついているときほど、問答無用で何か勉強すると良いのではないかと思います。勉強といっても、別に学問の色が濃いものでなくとも構わない、何かこれまで自分が避けてきた活動、初めて触れるものが適していると思います。

筋トレも同様で、ダイエットとか美容とかそういう次元の意味があるのか無いのかわからないようなエクササイズではなく、巷の中学生が毎日吐きそうになるまで強いられる(最近はそういう指導も減っていると思いますが)ハードなメニューが良いです。四の五の言わずにとにかく体に負荷をかけて、精神的な疲労を肉体的な疲労に移し替えてやって、あとは体の要求にまかせて休養することも大切だと実感しました。

 あと散歩。これは人として一生続けたい。効果は言わずもがな。

 

糞みたいな1年がそろそろ終わりますが、得たものはゼロではなかったので、まあこれで良しとして、2017年は前までの僕のようにヘラヘラしながら生きていきたいと思います。

結局1年間このブログを書きませんでしたが、来年はちゃんと書きます。

 

 来年もよろしくお願いします。